兵庫 県宝塚市。清荒神(きよしこうじん)の住宅街にある小さな平屋を拠 点に、地 域の人や 場に手 を加え、時に光や音をまとわせ、空間をまるごと「おもしろく」してしまう人物がいる。照明演出家、イベント企画者、ヅカデン(宝塚電子クラブ)。 肩書きはあってないようなもの。日本中のイベントに参加し、ネオンサインやライティングなどの空間演出を手がけてきた川村さんだ。
大学ではグラフィックデザインを学んでいた。だが、周囲の才 能あふ れる同 級 生を前に「自分にはもっと別の表現のしかたがあるかもしれない」と直感する。その瞬間から、川村さんのキャリアは“計画”ではなく“選択”の積み重ねとなった。バイト先での出会い、数年後の偶然の再会、友人からの紹介 ひとつひとつのご縁が、照明、DJ、イベント演出などの仕事につながっていく。
その瞬間から、川村さんのキャリアは“計画”ではなく“選択”の積み重ねとなった。バイト先での出会い、数年後の偶然の再会、友人からの紹介 ひとつひとつのご縁が、照明、DJ、イベント演出などの仕事につながっていく。
現在活動のベースとなっているのは、元は食堂だった築年数のある平屋 。知人から話をもらい 初めて訪れたとき、畳敷きの和室や縁側、押し入れや小さな庭まである空間に心を奪われた。
そこから少しずつ手を加え、近隣のカフェやごはん屋さん、イベント主催者たちが集う場へと育てていった。室内には、光る龍のネオンサイン、色が変わる提灯,レーザー装置、古材で 組み直したウッドデッキ。訪れるたびに何かが変わっていて、まるで“まちの舞台装置”のように進化を続けている。
川村さんが 積み上げてきた、暮らしを遊び、地域を耕し、光を 描き、人と人のつながりを育てる。
TIDEWAYのものづくりのコンセプトと重なるように、川村さん自身もまた、時間と出会いを重ねながら、自分という「空間」をアップデートし続けている。
川村さんが愛用している、
NUME LONG WALLET(元のカラーはNUME)
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